興味の果て

独身男性の雑記ブログ

Vtuberのキャバクラ化の現在2020

Vtuberって結局なんなんだ?

Vtuberオタクってだいたい地下のドルオタ以下の癖にその認識ないのやばいなあって思ってます。地下のドルオタなら金を払えばチェキくらいは撮ってくれるがVtuberオタクにはどんだけ貢いでもせいぜいコメントを呼んでくれるくらいだ。

Vtuberオタクはキャバクラ通い以下って認識ないのやばいなあって思ってます。キャバクラなら金払って指名すれば一定時間は一対一で話出来るし、それ以上も見込めるのにね。Vtuberオタクはいくら金払ってもありがとうって一瞬言われて終わりだ。

Vtuberオタクって坂道やAKBオタク以下なのにその認識ないのはやばいなあって思ってます。握手券っていくらか知ってますか?お前のスパチャありがとうございますの一瞬の金でトップアイドルと握手出来るんだから、握手券商法ってVに比べると効率いいよなあって素人考えで思いますわ。

風俗通いが一番まともだと思えるのやばないっすか?

 

その癖アイドル売りするVtuberには粘着するファンも当然いて(そりゃアイドル売りして金集めてんだから当たり前だけどな!)中の人が彼氏入れば叩く人間普通のアイドル同様にいる。そりゃ貢いでる人間からすれば頑張ってるから応援してるのであって彼氏と遊ぶための金を貢いでるわけではないだろうから当然だ。

Vtuberは最初出だした時期から大きく変容した、ようはキャバクラ化だ。スパチャや会員の数で収益を競いそれが判断の基準となった。本来は動画の再生数で収益を得る形だったがスパチャや会員等直接的な収益が主となり、その中でファン同士の争いが起こるような構造になった。熱心なファン数が多いVtuberは今後ともやっていけるだろうが、それはアイドルと同じ扱いだ、中の人が結婚したり、引退したり、彼氏が出来たり、したらそのファンはどうなるんだろうか?

最初はオタクをメインとした大衆向けの文化みたいな顔してたのに結局金を集金するにはこういった方法をとるしかなかったし、それを受容したファンがいてこそのことだと思う。

Vtuberはこの方法を取る限りすぐすぐなくなることはないだろうが、一般的な支持は当然得られないし、決まった枠の中でやっていくしかないと思う。

 


 


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